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大物派ダイバー、究極のスポット
マルペロ島&ココス島クルーズ

ココスとマルペロ企画用の日程表はこちら

マルペロ 三銃士ポイント 緑に覆われたココス島


今回はSea&Seaのご好意により、リコーの Caplio G3 model S とそのハウジングをお借りして撮影しました。レリーズタイムラグ、0.14秒との事ですが体感的にはやはりまだちょっと遅れます。さすがに魚の後半分しか写ってない写真はありません。

Caplio G3 model S で撮ったムービーです。
ジンベイもココス、マルペロ両方で出ましたが撮れてない。(泣)
マンタ(マルペロ) 三銃士ポイントエントリー直後です。
マダラトビエイ(マルペロ) これも三銃士ポイントにて。
やや荒れの航海 帰りの航海はとっても静かでした。
ハンマーの群(ココス) アルシオンではいつでも見られます。
ハンマー(ココス) 正直、あまり近くに来てほしくは無いです。
マダラトビエイ(ココス) 数はあまり多くないです。
ギンガメの群(ココ) ダーティロックとマニュエリータに出現、巨大です。


Ver. 1.10 2005/8/20
ご紹介
 大物派向けの究極のダイブスポットココス島(ココアイランド)は、中米、コスタリカの太平洋の沖合380Kmにあります。マルペロ島はそこから更に南へ。コロンビア領にある岩礁の小島です。ジンベイ、ハンマーヘッドシャーク、大型マンタ等など、大物カメラ派ダイバーなら一度は行きたいダイブスポットです。

ココアイランドへは、2社(セブンシーズベンチャーアグレッサ−)で3隻のダイブクルーズ船が就航しています。ココ島には、アグレッサーとアンダーシーハンターが行きますが、マルペロにも行くのは、シーハンター号の一部のクルーズのみです。

今回、ひょんな事から10人のお客様に同行して、「2004/6/20-7/02 シーハンター ココ・マルペロクルーズ13日間」に乗船、ダイビングする事になりました。
詳細なデータと合せて、シーハンター号でのクルーズをご紹介します。
サンホセ空港到着口
..

どうやって行くか
飛行機で行けるのはコスタリカの首都、サンホセ空港まで。
ここから船が出航するプンタナレスまで車で約2時間。
マルペロ島の方が遠く、海況も厳しいことが多いので、先にマルペロに向かいます。
6/20の13時ころ出航、6/22の朝8時頃到着、43時間の航海でした。
4日間のダイビングの後、6/25の16:25にマルペロを離れココへ。
ココには翌々日、6/27の朝09:00着、40時間半のクルーズ。
到着後、すぐにダイビング開始。
4日間のダイビングの後、6/30の16:20、ココ島を出航。
プンタナレスには7/02の朝(と言うか未明)に帰着。こちらは約35時間のクルーズでした。
空港まで行く途中、2時間のキャノピー・ケーブルを体験、それなりには面白かったです。
プンタナレス港風景
.

不評なマルペロ:6/22.23.24

到着日、6/22日はレクチャーの後、午前、午後1ダイブずつ。
1本目はVirginia's Alter:10:30-10:48 27℃
魚はそれなりに多く、小型バラクーダの群とハンマーヘッドが一匹。まあ、チェックダイブだから、と一応納得。
2本目はThe Fridge:14:42-15:33 28℃
流れの少ない湾内の為か、魚が少ない。これと言ったモノは出ません。カスミアジが何匹かで回っている程度。

6/23日から通常の1日3ダイブ
1本目MonsterFaceと言う隠れ根。08:16-09:03 27℃
ジンベイやハンマーヘッドが廻って来る所でもあるらしいが、なんとウツボのポイントで、大きなやつがあちこち泳いでます。

2本目はSAHARA。11:11-12:21 27℃
ここも、ジンベイやハンマーヘッドと言う事で期待して潜ったが、外れです。ハンマーヘッドとマダラトビエイが各一匹ずつのみ。

昼食後、14:30からの3本目は三銃士ポイント。14:57-15:45 27℃
エントリー後、すぐに大型マンタ出現、根を回って行くうちに、今度はマダラトビエイが6匹出現。と、まあまあの1本でした。

6/24
1本目 Escuba 08:16-08:53 27℃
南西に位置する小さな根を廻ります。風が吹き付ける為か波高しだがエントリーしてみるとサージも無く快適。-41mにバットフィッシュがいるそうですが、ナイトロックスで潜る白人組に入った為これは断念。エキジット寸前に大型で太いホワイトチップ出現。

2本目 昨日も潜った三銃士ポイント。11:12-11:41 27℃
エントリー時にはギンガメの大群。チャネルを進んでマダラトビエイ2匹までは快適なダイビングでしたが根を廻った途端に逆向きのカレント。サージかと思って進むがバディを見失い浮上。

マルペロ半分名誉回復
6/25
1本目 Sahara予定が風波強く、Fridgeに変更。08:14-08:55 27℃
波は高いがエントリーすればサージも少なく快適。Nitorox組はー30mでハンマーを待つが、Airの私は徐々に浮上して-15mあたりで合流。ゆるい流れを流す。と、出ました待望のジンベイ。6m位でしょう。沖から来て一瞬で反転してしまいました。残念ながら私は胴体のみ。

2本目:Monster Face 11:02-11:49 27℃
船に置いてあるプロモーションビデオのジンベイは去年、ここで撮影されたと言ってましたが、今回は気配もありません。外れの1本。

3本目 再度Fridge 14:38-15:18 27℃(感覚的にはちょっと低い)
一旦、-32mまで落ちてハンマーを探すが、所詮Airでの3本目では5分居られない。またしても-15mに浮上して他の人の泡を追う。と、ハンマーの群です。流れのように数十匹が泳いで行きます。透明度が悪く、くっきりとは見えませんが、3回にわたってハンマーの群を見ました。
そろそろ安全停止に沖に出るか、という時、又もジンベイ出現。又も正面からは見られず。

これで、マルペロのダイビングはすべて終了。16:25、錨を上げてココ島に向け出航です。
6/26は終日航海。勿体無いのでナイトロックスの講習を受ける。


やはりココは凄い所だ。
6/27、朝09:00のココ島到着。雨模様の緑の島。島が大きいのでマルペロと違って錨を下ろせばほとんど揺れません。

6/27
1本目:Dirty Rock 09:59-10:45 28℃
外気からは水温が低そうに思えたが逆に28℃もある。透明度はとっても良いです。横に30mは見える。ハンマーヘッドが小さな群で次々現れるが近くまでは来ない。ナイトロックスの強み、-27mで15分静かにしていたら近くまで来るようになった。エイやギンガメの群れも出現し、満足のココ1本目でした。

2本目:Isla Manuelita 12:42-13:31 28℃
又しても、エントリー時にハンマーヘッドが次々現れる。コツは1本目で掴んだので静かに待つ。

3本目:Silver Cove 16:04-17:05 28℃
シルバーチップのクリーニングポイント。エントリーすると一匹のシルバーチップ。一旦離れて又戻ったが、どこかに行ってしまう。20分程待つが現れず。(多いときは3匹出現することもあるとか) 小物を探しながら砂地を流れに乗って行き安全停止に入ろうか、と言う時に出ました、ガラパゴスシャーク。かなり大きいヤツが8匹くらいで廻っています。
満足のココ島ダイビング1日目でした。

6/28
1本目:Isla Manuerita 08:03-08:53 28℃
昨日も入ったポイントです。ハンマーヘッドがちょろちょろと現れるだけでしたが圧巻は終了寸前のギンガメの群。雲のごとく集まっている群にどんどん参加してきて際限がありません。

2本目:Alcyone 11:19-11:56 23-27℃
トップが約-25mの隠れ根。ブイを伝って潜行します。ハンマーヘッドが回遊しています。群れているマグロが動くとハンマーヘッドもつられてか急に動く。サーモクラインが-25m前後にあるが、ハンマーはどちらも平気で泳いでる。低い方がお好みなのではなかったかな?
ここで、天気も良いのでココス島上陸。近い山頂まで往路30分、袋15分。
なかなか良い景色で、風も爽やかに吹いて、苦労の甲斐があります。

3本目:Isla Manuerita 15:17-16:08 28℃
3回目ともなると感動は薄れますが、それにしても大きなギンガメの群。
ナイトダイブだありましたが、これはパスさせていただきました。ホワイトチップが狂ったように捕食するところが見られます。

5/29(今日は朝から雨です、寒い)
1本目:Alcyone 08:33-09:13 27-24℃
-20mまでの水温は27℃と、そんなに低くないのですが、時間が長い。-27mは24℃なので、ここでじっとハンマーヘッドを見ること20分。安全停止を済ませボートに上がるが5人上がってこない。なんと、イルカとマンタが出たそうだ。安全停止は長目に取るのがコツのようです。

2本目:Dirty Rock 11:20-12:12 27℃
別のボートが1本目にジンベイを見たと言うので、当然ここ。
浅目をあちこち探索していたが外れ。なんと-25mに居たそうな。

3本目:Silver Cove 14:38-15:38
シルバーシャークのクリーニングステーション。-12mで20分待つと来ました。4m近くありそうなシルバーシャークが来ました。根の周りを泳いでいるのですが、時々正面を向かれると思わずたじろいでしまいます。
砂地を流して、バットフィッシュなど見ましたが寒いので早目にエクジット。
夜までずっと雨ですが、ナイトダイブに参加した人も居る。

6/30(今日で最終です)
1本目:Alcyone 08:05-08:11 27-24℃
上天気の中をハンマーヘッド求めて出発。海上は暖かいので良いのですが-25mまで行くとやはり24℃まで下がる。根の最浅部に捉まって過ごしました。
3mくらいのシルキーシャークが現れました。

2本目:Alcyone 11:14-11:59 27-24℃
またまたアルシオン。ブイを外しての浮上なので上下左右見回していたが何十匹かのハンマーヘッドが下を通過していった。
帰りにイルカと遭遇。スノーケリングで入るが発見できず。

3本目:Dirty Rock 14:34-15:20 27℃
イルカを期待してManueritaを大回りしてポイントへ。鳥山があり、期待したがイルカも何も出なかった。ここに居る小さな方のギンガメの群をかまって浮上。
みんなで写真の写しっこなどして、最後のダイビングも無事終了。
16:20、プンタナレスに向け出航。

7/01は終日クルーズ。
荷物を片付けたり、このページを書いたり、DVDを見たりして過ごす。

シーハンターとそのダイビング

クルーズ船 シーハンター号(SEA HUNTER)
全長36m、全幅 8m、巡航速度 10ノット。乗務員9名。
定員18名(2人室x6、3人室x2)
全室エアコン、シャワー・トイレ付
テンダーボート(2隻)からのダイビング
電力 110V 220V 60 c/s 及び DC 12V
ダイビングの基本ルール
1日3ダイブ(ココ島では+ナイトダイブあり)
無限圧潜水の実施
最大水深40m
ブルーウオーターダイブ禁止
潜水時間60分まで
セーフティ・ストップの励行
安全装備貸出(国際救難信号発信機、フロート、呼子)
食事その他
以前、アグレッサーと両方ご利用いただいた方から「シーハンターの方が良い」と聞いていました。豪華ではないですが十分でしょう。
ビーフ、チキン、ポークに魚、材料もあれこれ。スパゲッティやハンバーガーはもちろん、ジャポニカ米の酢飯も、海苔巻も出てきました。
個人的にはヨーグルトと果物で助かりました。

それでもやはり食欲は進まないと思います。(結構揺れる)和食のレトルトものを持って行くと重宝します。

飲物は右の写真のビール、コーラ、ソーダ類、ジュースが冷蔵庫にあり、無料です。コーヒーとお湯はダイニングに24時間用意してあります。

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