2007年10-11月

ウエストパプア(インドネシア・ラジャアンパット)レポート

 


《承前》

 ここへの最初のお客様は、今でも良くご利用頂いている「水中漫歩」さんで、2002年の9月です。もうずいぶん経ったような気がしていましたが、まだ5年前の事でした。
 その時はまだクリ・リゾートだけを、イリアン・ダイビングの名前で営業していました。ソロンに入れるフライトが南のティミカから乗り継ぐしかなく、ご不便をおかけしました。

 その後、アメリカのダイビング見本市 DEMA SHOW に行く途中のMr. Max Ammerと成田空港での1時間ほどのミーティングで本格的に販売をはじめました。とは言え、遠い、行きにくい、設備がない、となかなかお客様は増えていませんでした。

 カメラマンや雑誌の取材で来るなら、何泊でも無料で泊めて潜らせるとは言われていたのですが、なかなか難しく今日まで来ていました。

 今回は、神戸在住のお客様からの強い呼びかけがあって、久々のマリンダイビングとのタイアップ取材となりました。

 

 


《いよいよ出発》

 遠いのは変りませんが、今はフィライトが増えてだいぶ楽です。行ってまた戻ってくるようなとうな位置関係なのが悔しいです。

土曜日にジャカルタまで行って1泊。
翌朝早いメルパチ航空に乗って、マカッサル経由、大きな遅れも無く午後にはソロンに到着です。

 ソロン空港から車10分で桟橋と言うか船着場。リゾートまではここからボートで2時間かかりました。


《滞在》

   

以前からあるクリ・リゾートは、全室が長い残橋の陸近くとその付近に建てられた水上コテージです。高級ではありません。シャワー・トイレは部屋に無く、陸地に作られています。
当然、エアコンは無く蚊帳ですが、窓を開ければ海風が入り、滞在は快適でしょう。

 

今回お世話になったソリドベイ・リゾートは、クリ・リゾートとは陸続きで徒歩10分適度。こちらはエアコン・ホットシャワー完備の豪華リゾートです。
 広い部屋には入り口入ってすぐの場所に、シンクを備えたカメラテーブルがあり、部屋に持ち帰ったカメラの手入れがすぐに出来ます。コンセンントもあり、バッテリーチャージも万全の体制。

 しかも、レストランとロビーでは無線LANが通じます。仕事の連絡も問題なし。但し、携帯電話は機種によりつながらないケースが多いようです。

 

 


《ダイビング》

ウエストパプアは広大な地域が国立公園として指定されています。ウオーキングシャーク(歩くサメ)と言うここにしかいない生物や、5種類のピグミーシーホース、それととにかく数が多く固体もおおきいです。

       

 まずはマンタの乱舞

マンタは寝て待ってれば良いです。だんだん寄ってきて、群になってきました。  

下】
目視では5枚でしたが、見えますか?  ↓

 

ピグミーシーホースは私には見えないので割愛します。
群といえば、一応のバラクーダ、バッファローフィッシュ、ギンガメアジなご定番は現れます。


その他、パプアの海でであった生物たち


一応、ウミウシやハゼ、ナイトダイブで見たオランウータンクラブとウオーキングシャークも押さえておきました。


ボートトリップ

半日、ボートで近くの島の探検と言うか見学に行きました。不思議な光景が沢山あります。
ほとんど池のように波も流れも無い海域があるかと思えば、10m程度の幅で海峡になっている場所もある。
写真だと不思議さがぜんぜん伝わりませんね。やはり写真の腕だな、これは。

ダイビングの途中での写真と合わせて公開です。

ダイビングボートで出発
どこもカレントがきつい
パラオの景色のようです
写真では判りませんが不思議
   
みんな真剣に見てます
 
途中で会ったクルーズ船
日本人駐在の真珠養殖場
ローカルな村の子供
洞窟で雨宿り中

《帰路》

帰国開始前日の土曜日は宗教上の理由でダイビングは休みです。早朝にバードウオッチングツアーが催されます。
のんぎり、機材の始末が出来ます。

日曜日の朝食後、ゆっくり精算して、ボートでソロンに向かいます。
今回、ソロン出発時点でメルパチ航空は1時間半遅れ。ちょっと心配しましたがマカッサルで30分取り戻し、1時間遅れでジャカルタに到着。乗り継ぎにはぴったりの時間でした。

 

 

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