カパライ最新レポート 2008年

パワーアップした 「シパダン・カパライ・ダイブリゾート」をご紹介します

2008年2月、ほぼ3年ぶりにカパライに行ってきました。現地の様子とコタキナバルにオープンした動植物園をご紹介します

26 March 2008 


 ご案内

2009年はシパダンへのボートダイブに厳しい人数制限がかけられました。2010年もこの状態が続くと思われます。
4泊中で1回のシパダンダイビングも考えられます。

最近の当社のお客さまの傾向としては、セレベス・エクスプローラーでのシパダンクルーズが増えてます。

2010年1月



 まずは、リゾートの変化にビックリ。
 ますます、高級リゾートに変貌していっています。

 上の写真がセンポルナからのボートが発着する桟橋です。到着の時はここで冷えたオシボリのサービスを受け、写真左手奥の広くなったレストランでジュースを飲みながら到着時のブリーフィングを受けて頂きます。
 今は2名の女性日本人ガイドが常駐しているので、リiゾート滞在やダイビングのシステムを日本語でご説明しています。

 全室、ホットシャワー、バスタブに加え、小型冷蔵庫とコーヒー・紅茶セットも完備。もちろんミネラルウオーターは無料で部屋に用意されています。
 ダイブセンターの先に出来ている新しいコテージは部屋が広くなり、全面がベランダになっています。

 現在47室。部屋数は50室まででそれ以上は増やさない計画です。従業員は120名と、最大でもゲスト1人に従業員1.2名ですから、これは豪華客船なみです。

 リゾートの中心部分にあるガーデンラウンジには無線LANを設置。メールチェックしてお仕事もできます。私はココでフライトの予約作れました。

 レストランから部屋に続くボードウオークは幅を拡張されていました。なかなか大変な工事ではなかっかと思います。ここにはプランターで育てた南国の花が絶えることはありません。

 レストランの向いにはヘリポートがオープン。タワウ空港から直接リゾートに到着することも可能です。普段はここでのんびり日光浴も、夜は寝転がって星空観察もできます。

空撮写真をご用意しました。

 


ダイビングシステムも大きく変っています

 その一番は、日本人女性ガイドを2名常駐させた事でしょう。これで言葉の心配は全くなくなりました。右の写真はそのエイコさんとミチヨさん。

 ガイドのメンバーはずいぶん変りました。以前に何度か行っていた方には、知っているガイドはほとんど居ないのではないでしょうか。ガイディングも変って、かってのような一緒に泳いでいるだけのガイドは居ません。

安全管理もしっかり考えた、1ボート2名ガイドの体制(一部)
・ 一回り大きくなったダイビングボートは
4サイクルエンジン
・ リゾート到着時、ダイビング開始前のしっかりしたブリーフィング

 やはり、誰もがシパダンには行きたい。と言うことで1日3ダイブのうち、希望すれば2ダイブはシパダンに行けるようになっています。

 標準の設定は午前9時発 (30分前後あり・朝食後の出発)で1日3ボートダイブです。
シパダン2ボートダイブ+午後のマブール(又はカパライ)1ボートダイブ
マブール(又はカパライ)1ボートダイブと弁当持参のシパダン2ボートダイブ
マブール(又はカパライ)での3ボートダイブはできますが、シパダン1ボートダイブはありません。

 早朝、05:30発のシパダン行きのボートダイブ
  (定員があります。前日16時までには申込を済ませてください)
早朝からシパダンで2ボートダイブ、カパライに戻って朝食。
午前中にマブール(又はカパライ)で3本目のボートダイブ、カパライに戻って昼食。
これで午後は全くフリーになりバディダイブでもビール片手に読書でも昼寝でも可です。

 いずれもダイビングの合間はシパダンに上陸して食事(休憩)です。
 シパダン入島は到着時に手続きでちょっと待たされる以外は特に問題はありません。

 下左の写真は島の奥に作られた訪問者用トイレです。


海についてはいろいろ意見があるようですが

 確かに、シパダンにリゾートが続々とオープンした15年前ころに比べると、巨大なバラクーダの渦が見られることは稀になったようです。亀もホワイトチップも少なくなったと言われればそうかもしれません。
折角、全リゾートが立ち退いたのに、魚が増えた訳ではないのは確かです。

  でも、居たものはちゃんと出てきます。記憶にあるのは一番良い時のもので、あの頃でも何も出ないドリフトダイビングをずいぶんやった覚えがあります。

右上の写真ですが、ウミガメがバラクーダの群を眺めてる所です。

 

 

カパライのビーチダイブも見所沢山

 浜辺じゃないので「ショアダイブ」と言うのが正しいですね。
ダイブセンターの前がポイントになっています。ボートダイビングの合間にダイブセンターでタンクをセットしてすぐ前の桟橋からエントリー。ここはマブールからのボートが潜りに来るカパライのダイブスポット「マンダリンバレー」です。

 到着日のチェックダイブはここで行います。20m程度の水深に船を沈めたりやぐらを組んだりした漁礁があります。ここに年々、魚が増えてるように思えます。
 到着日のチェックダイブでもジョーフィッシュ、モンハナシャコの他、水面近くにはアカヒメジが群れているのが見られます。
 夕方のダイビングにははもちろんニシキテグリ。これも外せません。

 

 


番外編 コタキナバル動植物園は如何でしょう

現地代理店のスタッフは、「オプショナルツアーを作っているけど、売れますかね?」と弱気な発言でした。確かに、ただの動植物園です。ただ、ここには「テングザル」と「オランウータン」が居ます。実は、コノ2種を見るのはけっこう大変なのですよ。

オランウータンはコタキナバルのラサ・リア・リゾートで見るか、サンダカンのセピロク・オランウータン・リハビリテーションセンターに行かないと見られませんし、テングザルになるとそのまた奥、スカウでのリバークルーズに乗らないとまず見ることは出来ません。

動植物園でので他の地域の動物も展示してます。ゾウはボルネオに居ますがハリマオはマレー半島です。

但し、厚いです。これはスカウのリバークルーズに乗っても暑いのだから致し方ないですね。くれぐれもタオルと冷やしたミネラルウオーターをお忘れなく。

場所は空港から市内の反対側に車で30分ほど行ったあたりです。


その他最新情報など

マレーシアの出入国書類が不要になりました

入国、出国手続はパスポートとEチケットを出すだけです。
クアラルンプール廻りのコタキナバル到着で入国手続が必要なのは代りません。
なのに、なぜ今更日本の入国時には税関申告書が必要になったんだろう?

成田へのマレーシア航空コタキナバル直行便の帰りは昼便になります

これで、帰国前日のタワウ泊、翌朝からの帰国開始で夜に成田着が可能です。
コタキナバルに1泊しての帰国もできます。
それにしても、週2便しか直行便はない。成田空港以外だったら香港廻りのキャセイ航空がベターかも。

コタキナバル空港は工事中です

新ターミナルビルを建設中。新しいビルの雰囲気はクアラルンプールプール空港に似ています。
御土産屋や免税店も増えました。
写真は通路側から待合室を見たものです。

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