ヴェトナムで、エスニック&ダイビング

2001年5月に自分で行ってきたので、Ver 2 になりました。
写真を追加しました

 

Last update : 29 May 2006  

   


最近ヴェトナムがブームです ダイバーとしても放っては置けないと言う事で、急遽、特派員を派遣しました。(ホントはダイビングワールドの記事への協賛です)

ビザも不要になったことだし、ダイビングにベストを求めなければ楽しめますよ。

ホーチミンシティ(旧サイゴン)から空路40分でニャチャンに到着。空港からホテルまではたった5分です。
(2004年のニャチャン空港移転に伴い、1時間程度かかるようになりました。)

 

ホテルは、アナマンダラリゾート、モルディブにある「ソネバフシ」と同経営です。

ダイビングサービスは「レインボーダイバーズ」
ダイビングガイド 7人のうち、日本人ガイドも1名います。
ダイブスタイルは、1日2ボート昼食付(07:00-14:00〜15:00)が基本。 ホテルを廻ってピックアップ、ボートは港から出ます。
昼食は上陸せず、船中になります。船の中で作ります。ワイルドですが、なかなか美味。
ボートは通常大型の25人乗り(トイレ付き)となります。スノーケラーから講習生まで、同じ船に乗って行きますがご安心下さい。潜る時は1組4人までにガイド1人です。
小型6人乗りスピードボート(運転手、ガイ ド、ダイバー4人)もあります。
ビーチダイブも可。ナイトダイブもあります。

ポイント 11ヶ所
航路 20-60分(スピードボートなら10-20分)
深度 10m程度から35m程度まで
魚類 ハゼ類、テグリ類、ウミウシ、イザリウオ、ハダカハオコゼ、ワニゴチなどのマクロ系がメイン。ポイントによってはサメやスティングレイも見られます。そのほか、ウメイロモドキや小型のアジの群れも。
珊瑚  所々に見られます。
地形  大きな岩がゴロゴロしていて岩の下をくぐり抜けられたり、巨大な岩盤がドロップオフになっていたりとダイナミック。砂地のあるポイントもあります。
透明度 10-30m。雨季の前後はやや濁り、乾期の半ばにもっともよくなります。

 

    5月初め、これからベストシーズンの時期に潜ってきました。

水温28℃、雨期が明けて暫く経った時期なので、透明度20m以上は楽に あります。但し水深12m位までで、それより下は2℃下がって、 透明度は10m以下になってました。ダイブサービスのオーナー、Jeremy に聞いてみたら、冷たい海流が下に入りこんで動かないんだろうとの事でした。

1ダイブ60〜80分、残念ながら大物は見られませんでした。まず絶対ダメでしょう。
トンネルがあったりして、地形の面白いポイントはあります。 小物は、魚の名前に弱く、なおかつ小さいものの良く見えない私なので 説明が悪くて申し訳ないですが、ハゼ類はダテハゼとハタタテハゼ、 ウミウシ類は何種類か、ヨウジウオにモンハナシャコは見つけました。 名前は知りませんがイソギンチャクに付く可愛いエビも居ました。

小物に詳しい(何と、虫眼鏡持ってた)アン(ANH) と言う男性ガイドが居るので、レア物探しの人には良いかもしれません。 流れがあまり無いので、初心者にも安心です。

アナマンダラリゾートは、ゲストの半分以上と日本人が多いのに、ダイビングには2組だけでした。


   

行き方:

直行便が大幅に増えてます。

まずは、ホーチミンシティへ。
さすが経済発展中の、旧サイゴン。日本からの直行便は、日本航空、全日空、ヴェトナム航空もありますが、香港、ソウルなどで乗り継ぐなど、いろんな国を経由して行けます。

ホーチミンシティからニャチャンへは、国内線で45分。1日に2〜3飛んでいます。
ニャチャン空港からホテルまでは概ね40分程度です。

最短でも6日間は必要です。

都市名
時間帯
行      程
食 事
1

日本各地
ホーチミン

午前or夕刻 発
午後or深夜 着
空路、ホーチミンシティへ。
出迎えを受け、ホテルへ。


2

ホーチミン
ニャチャン

午前
午前
係員が空港にお送りします。
空路、ニャチャンへ。
出迎えを受け、ホテルへ。
チャーターボートでダイビング
朝: ○
昼:弁当
夜:各自
3
ニャチャン
終日

1日2ボートダイブ
朝: ○
昼:弁当
夜:各自
4
ニャチャン
終日
1日2ボートダイブ
朝: ○
昼:弁当
夜:各自
5

ニャチャン



ホーチミン
午後
午後



深夜
係員が空港にお送りします。
空路、ホーチミンへ。
係員がお迎え、一旦ホテルへ。
出発までホテルで休憩、自由行動。
係員が、空港にお送りします。
一路、帰国の途に。
朝: ○


昼:各自


夜:各自
6
日本帰国
日本各地空港に到着。
朝:機内

 滞在先:

ホーチミンシティ:ご希望により、ドンコイ通り近くでも、ベンタイン市場近くでも/(朝食付)
ニャチャン : こちらもご希望によりアレンジ

 5泊6日、中3日間ダイビングのこの日程での現地滞在費は、49,800円です。

 

   

ニャチャン・ダイブツアー計画

どこに泊まるか

アナマンダラリゾート には、ダイブパックがありますが、あえてダイブパックを選ばなくても良いでしょう。

  • オープンエアレストランは24時間営業しています
  • ルームサービスも24時間営業
  • ニャチャン湾の景色の楽しめる、ビーチ&プールバー
  • フィットネスルーム
  • マッサージ&ビューティサービス:全身 45分US$15.
  • ベビーシッター 終日可 1時間US$3.47-

  • 自転車レンタル US$2-3.
  • シクロ 1時間US$2.
  • 水上スキー、ホビーキャット、ジェットスキー、パラセーリング、ウインドサーフィンあり。
  • フィッシング、リバートリップ、ヨガ教室などもあります。

アナマンダラリゾート以外なら、

ヤサカ サイゴン ニャチャン ホテル(写真)

レインボーダイバーズのすぐ近く、オープンしたてのAsia Paradise Hotel

ビーチサイドに建つ9階建ての4つ☆ホテル、「ニャチャン・ロッジ・ホテル」

沖合いの島にある 「ソフィテル ヴィンパール リゾート & スパ」 

 

ニャチャンの街

予想してるより大きいでしょう。 お土産屋、食堂、バイク屋、ホテルなどなど、あらゆる通りの両側では 必ず何か売ってます(ホーチミンと同じだ)。
街の中では食事も安く、 3品に飲物付けて500円程度でしょうか。
5万ドン=350円程度です。(2005/02)

なお、残念ながら、ニャチャンは東向きが海なので、どこからも夕日は楽しめません。

 

   

ニャチャン、ここがポイント (^-^)\

  1. まずは、ホテルの選択が広い
    アナマンダラはモルディブのソネバフシと同じシックス・センシズ・ホテルです。

    続々新しいホテルが建設中です。高層の高級ホテルからバックパッカー向けの宿まで。

  2. 近くて行きやすい
    時差は2時間だし、どこからでもフライトがあるので、シパダンの行き難さに比べたら全く楽です。
    ホーチミンから空路40分、空港が変って遠くなりましたが車で40分ですから。

  3. 人気のヴェトナム
    いまやブームとなったヴェトナム。ダイバーとしても行ってみたい国ですよね。
    大物の居ない事を除けば、なかなか楽しいダイビングです。
    ダイビングを1日短くして、ホーチミン探索も楽しそうです。

  4. 滞在費が安上がり
    ホテルが良いと言っても東南アジアです。旅行代金はとってもリーズナブルに出来あがります。
    食事の安さは東南アジアで一ニ、街の中なら500円で夕食が食べられます。

  5. 日本人スタッフがいます
    ホテルの日本人スタッフが空港で出迎えるシステムなので、旅慣れない方方も安心。
    レインボーダイバーズには日本人ダイブマスターが働いています。


ニャチャン、これが弱点 (>_<)

  1. 海はまあまあ、アベレージでしょうか。とてもシパダン並みとは言えません。
    まあ、これは東南アジアだけでなく、どこに行ってもそうですが、シパダン程の魚影の濃さ、ダイビングの楽なシステムのところはありません。

  2. 時期が限られる
    ダイビングシーズンは1月半ばから10月半ばまで。それ以外雨季で透明度が落ちます。
    ダイビングサービスがクローズする場合もあります。
    もっとも透明度があがるのは安定した乾季。3〜8月あたり。
   

ついでに、ホーチミンシティ

いや、エネルギッシュで驚きました。 タンソニェット空港ビルから出たとたんに人の山です。 街の中は車が少なく、バイクと自転車とシクロだらけ。 信号無視して走ってます。 店は歩道まで使って商売してるは、空いてる歩道には露天出してるは バイクの後ろに乗せるタクシーはあるは、みんなで商売してる。
そこら中で小便の臭いがするのだが、私の知ってる戦後の日本でも あちこちにあったので、これは懐かしい(?)
あまりのエネルギーに負けて、路上の店の食事はできなかった。 ショッピングビルの8階の食堂でヴェトナム料理を試しました。 結構いけます。タイ料理やマレー料理より辛くない。

 

私的講評

「ヴェトナムに行ってみたい」と思ってなければ、ここの前に行くべき 所は他に沢山あるでしょう。
物価は安いし、食べ物は美味しいし、何やら買物天国でもあるらしいので、 ちょっといつものダイビングとは変った目的で選ぶ所です。

ダイバーの中のどんな人にお勧めか考えてみました。
1.バックパッカーでヴェトナム廻る中でダイビングもしたい。
2.家族連れで、帰りのホーチミンシティでの買物を楽しみにしてる。
3.カップルだったら、ダイビングだけでなく観光もしたい。
4.砂地の小物をじっくり探して見たい人。

お勧め出来ないのは
1.絶対、毎日のように3ダイブはしたい人。
2.大物命の人。

ダイビングショップで、講習終わってまだあまり潜ってない人を ホーチミンでショッピング、美味しい食事、楽々ダイビングで 誘うにはなかなか魅力的だと思います。

   

 

おみやげについて

  • ニャチャンでは、徒歩圏内の街に出れば籠や食器からアオザイのオーダーまでありますが、途中で1泊することになるホーチミンで買うのが賢明でしょう。
  • 流行のヴェトナム雑貨もホーチミンのほうが種類があります。
  • ヴェトナム茶やコーヒー、木のサンダルやシルクの手提げ袋などもおすすめです

 



その他

  • 両替:ホーチミンのホテルでするの良いでしょう。クレジットカードの通用しないレストランもあるので、 若干の現金は必要です。
  • 通信:ホテル客室からのデータ通信、ファックスは禁止されています。
  • 電力:240V、50h プラグは太目の丸ピン。(マレーシアの3ピンの一つ無いもの)
  • 持込禁止:禁止ではありませんが、US$3,000以上持ちこむ場合は申告しないと持ち出せません。
  • 物価:安いです。多分一番高いアナマンダラの食事でも夕食US$30程度です。
  • チップ : 特に必ずと言うものではありませんが、気に入ったらチップを渡してください。
  • 時差 : 日本より2時間遅い(日本の12時=現地は午前10時です)
  • 電話 : 0011-81 又は0018-81から直接日本の電話にかかります。
  • 気候 : 基本的には暑いです。 乾季は3〜10月。

ヴェトナムならではの注意事項

  • 電話は、相手が出なくても料金がかかります。
  • シクロやバイクのタクシー利用は要注意です。ホテル又は現地のお知り合いを通しての利用をお勧めします。
  • 出国時の空港税US$12.ホーチミン発の国内線25,000ドン、ニャチャン発の国内線15,000ドンが必要です。
  • 水道水はそのまま飲めません。備え付けのポットで沸かせば大丈夫でしょう。

 

   

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ヴェトナムの写真
by Wakana Takase

禁無断転載

     
     
     

 

川上の撮った写真です。

岩のトンネル
イザリウオ
モンハナシャコだと思います
ガイドのナオミちゃんです
ここがダイブスポット
私は名前を知りません
リゾートしてるでしょ
これもウミウシ
これは何でしょう

 

   

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